ブックネクストはお客様の使いやすさを第一に考え、データ入稿をドラック&ドロップという直感的操作で行えるシステムを採用。入稿した内容に間違いがないか、ご自身で視覚的に確認できるので入稿後のモヤモヤとした心配がなくなります。
データ入稿のシステム化とともに、製造ラインにもSmart Binding System(省力化製本ライン)を導入。人の手で丁寧に扱う工程と、機械に委ね省力化する工程を区別して全体最適を追求しました。これによりトータルコストを低減。働くものにも優しく、持続可能で無理のない低価格帯でのサービスを提供します。ブックネクストは「安さが一番」とは考えておりません。
情報と機器のデジタル化により、各工程のオペレーションはスキルレスで安定的な環境が確立されました。過剰に高品質であると謳う時代は終わりました。ブックネクストでは色管理のためにJapan Color の標準印刷認証を取得。また、個人情報の適正な取り扱いのためのプライバシーマークも取得。トラブルやロスの可能性を低減し、安定的で継続的な品質を提供します。
ドラック&ドロップでご入稿データをアップロードするプレビュー付きの簡単入稿システムです。
お客様自身の目でページ割をご確認いただけるためトンボは不要とさせていただいております。
サイズが正確でなければ、プレビュー作成・印刷作業ができませんので、画像の解像度・サイズはお間違えのないようにお願いします。
以下に該当する内容の印刷物はお断りさせていただきます。
お預かりした印刷データ(原稿)を、ご注文の通りの仕様で印刷・製本することが印刷会社の役割です。内容の校正や修正、ましてや表現について判断する立場にはありません。受注基準を逸脱するもの、もしくはデータの明らかな不備に気がついた場合に連絡を差し上げています。その全てに気がつけるものではありません。
印刷をお受けしたからといって掲載内容を保証するものではありません。最終責任は常にお客様自身にあることをご承知おきください。
納品した商品が当社の明らかな過失による不良品の場合は、商品の取りかえ・再製作、もしくは受注金額を上限とする対応をさせていただきます。なお、不良品による副次的に発生した損害に対して、一切の責任を負うことはできません。
副次的に発生する損害の算定は線引が難しく、関連経費や売上損失などの無限責任を負う可能性を持つことになれば、安価なサービスを提供することができなくなります。以上のことから「受注金額までの有限責任」とさせていただいております。